記事一覧

一部修正)6月28日進化経済学会「企業・産業の進化研究会」のご案内(宇野派と進化経済学・経営学との議論)

進化経済学会関係者各位


平素より大変お世話になっております。来る6月28日に開催されます進化経済学会の部会活動「企業・産業の進化研究会」につきまして下記の通りご案内申し上げておりました。
案内の中に一部古い日程が残っておりましたが、前便の本文にもございますように、「6月28日水曜日18時30分から」となっております。

お問い合わせは岩尾俊兵(iwao@gcl.i.u-tokyo.ac.jp)まで頂けたら幸いです。

ご多忙のところ恐れ入りますが何卒よろしくお願い申し上げます。


■日時:6月28日(水) 18:30~20:00

■場所:東京大学ものづくり経営研究センター
   東京大学経済学研究科 学術交流棟(小島ホール)5階
地図: http://merc.e.u-tokyo.ac.jp/mmrc/access/index.html
<地図は添付ファイル:Mapもご参照ください>

■研究発表について

<発表者>塩見由梨(東京大学大学院経済学研究科博士課程)

<発表タイトル>
生産力の発展と資本蓄積の変動:宇野理論からの一考察

<発表要旨>
本報告では、資本主義経済における生産力のあり方を宇野派の視点から捉え直す。その上で、資本が蓄積の過程を通してより優れた生産方法を持たねばならないという競争上の圧力を受けることで、資本蓄積にある種の制約が生じる必然性について理論的な考察を行なう。

<発表時間>
18:30〜20:00(終了時間は目安)(質疑応答を含む)


岩尾俊兵

**************************************************
岩尾俊兵
東京大学大学院経済学研究科
東京都文京区本郷7-3-1赤門総合研究棟451研究室

添付ファイル エリア

第2回「制度と統治」部会ご案内

進化経済学会 会員の皆様

お世話になります。阪南大学の中原です。
本学会の会長も務められ、本学会に多大な貢献をされている八木紀一郎氏(摂南大学学長)が、先般これまでのご論稿をまとめられ、「新しい市民社会」を希求する著書を出版されました。これまでの「国民国家を中心とする市民社会論」を超える市民社会を、ブレクジットやポピュリズムの台頭に揺れるEU統合の問題と絡めながら論じておられます。また政治経済学における新たな理論的潮流としての「進化的政治経済学」を提唱されるなど、今後の進化経済学の理論的発展にとって重要な論点を提示されておられます。
この期を捉えて、本部会では、「市民社会論」・「EU論」・「政治経済学」をご専門とされる研究者の方々を、本書の評者としてお招きし、徹底的に議論したいと存じます。会員の皆様方におかれましては時期的にお忙しいことと存じますが、是非ご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。特に、市民社会論になじみの薄い若い研究者の方々の参加をお待ちしております。

進化経済学会 第2回「制度と統治部会」

日時:6月24日(土)13時から17時まで
場所:阪南大学あべのハルカスキャンパス(あべのハルカス23階) 会議室2および3(教室を合併して使用)
アクセス詳細については、下記URLを参照ください。
http://www.hannan-u.ac.jp/harukasu/mrrf43000000vwgw.html

テーマ「八木紀一郎著『国境を越える市民社会 地域に根ざす市民社会』(櫻井書店、2017年)を読む」
タイムテーブル
13時~13時40分
第一評者 若森章孝氏(関西大学名誉教授)
「進化的政治経済学と市民社会論の再定位――八木社会科学の到達点」
13時40分~14時20分
第二評者 植村邦彦氏(関西大学教授)
「〈国境を越える市民社会〉とは何か」
14時20分~14時40分 休憩
14時40分~15時20分
第三評者 中村健吾氏(大阪市立大学教授)
「EUにおけるcivic integrationとcivic citizenship――移民・難民は管理・庇護の対象か、それとも行為・権利の主体か?—」
15時20分~16時
第四評者 宇仁宏幸氏(京都大学教授)
「グローバルなガバナンスの理念と現実」
16時~16時40分 著者によるリプライ
16時40分~終了まで 全体的なディスカッション

なお、研究会終了後、懇親会を行います。会場の予約の関係などもございますので参加を希望される方は、6月2日(金)までに、以下のメールアドレスへご連絡ください。
nakahara@hannan-u.ac.jp

どうぞよろしくお願い申し上げます。

中原 拝
=================
中原隆幸
阪南大学 経済学部
〒580-8502
大阪府松原市天美東5丁目4番33号
TEL:072-332-1224(代表)
FAX:072-336-2633
E-mail:nakahara@hannan-u.ac.jp
=================

観光学研究部会からのお知らせ

観光学研究部会の井出でございます。

第31回 観光学研究部会を以下の要領で行います。

学会当日の夜なので、なぜ昼間の企画セッションに組み込まないのかという
ご意見もあるかと思いますが、部会としては申請したものの、
様々な理由によって京都大会実行委員会(佐々木啓明実行委員長)から
却下されてしまいました。
しかし、リンク先の趣旨説明にある通り、「進化」の観点から京都大学でぜひ
開催しておきたいと周囲に相談したところ、経営管理大学院の公式行事として
3月26日の18時から開催していただけることになりました。
招待講演者である丹羽良徳画伯は、現在文化庁の派遣でウイーン在住ですが
今回の一時帰国の機会を利用してご講演をお願いしました。
作品は多岐にわたりますが、以下のリンクが今回のテーマに近いかと思いますので
参加を検討されていらっしゃる方はご高覧いただけますでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=svXV9J1Ixn4
下は朝日新聞のモスクワ支局の記者がアップした映像ですが40秒あたりから丹羽画伯が登場します。
https://www.youtube.com/watch?v=xWMExZxujp8

パネルディスカッションには八木紀一郎先生も参加されますので、学会員のみなさまに於かれましては
お疲れとは存じますが、ぜひ日曜日の夜もお付き合いいただければと存じます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

****観光学研究部会第31回研究会******
今回は京都大学経営管理大学院
およびグローバルビジネス学会 ホスピタリティ部会
        との共催で、京都大学にて行います!

テーマ:旧・現共産主義諸国と観光動向 - もうひとつの聖地巡礼
 作品紹介 加須屋明子(京都市立芸術大学教授)「丹羽作品の現代的価値」
【招待講演】
 アーティスト 丹羽良徳
  「2010年代よりコミュニズムへの応答
          ー社会学的手法を超えて」

 パネルディスカッション
 「共産主義諸国における観光実務および観光学について考える」
   パネリスト
   前川佳一(京都大学経営管理大学院 特定准教授)
   井出 明(追手門学院大学経営学部 准教授)
   八木紀一郎(京都大学名誉教授、摂南大学長)[八木名誉教授は学会業務のため途中から参加]
日時 2017年3月26日(日曜日)18:00-20:00
場所 京都大学経営管理大学院  総合研究棟2号館1階大講義室(リンク先34) 
企画趣旨  近代観光は、19世紀のトマス・クックによるツアーを起源とし、労働者に適切な休暇を与え、それによって生産性の向上を目指したという意味で、極めて資本主義的な特質を有していた。20世紀に入り、各地で共産主義・社会主義国家が成立すると、各国の政府は労働者の健康に関して配慮を示す必要上、保養所が多く作られるとともに、十分な休暇を取るように政策的な手当がなされた。
 近代の労働問題を考える上で、各国の共産党が労働者の処遇上、「観光」をどのように捉えていたのかは明らかにするべき論点であったが、日本においてはこれまでのところ十分に顧みられた形跡がない。
 また、現在では、旧東欧圏をはじめとして、共産主義国家であったことをノスタルジーとして楽しむ形態の観光も流行するとともに、スイスなどは冷戦時代の核シェルターを観光資源として活用している。
 このように考えると、20世紀最大の思索の対象であった共産主義に関して、観光学の観点からこれまで考察をしてこなかったことのほうが不思議ですらある。こうした学問上の要請に答えるため、「旧・現共産主義諸国と観光動向 - もうひとつの聖地巡礼」と題した企画セッションを今回開催する。
 招待講演者として、まさに旧・現共産主義諸国の現実を作品によって浮かび上がらせた丹羽良徳画伯をお招きするとともに、ホスピタリティの立場から前川、ダークツーリズムの観点から井出、マルキシズムの視座から八木がコメントを付した上で、最後は全体討論を行う。
https://sites.google.com/site/evolutionandtourism/home
***********ここまで************

記念講演、北海道東北部会アナウンスに関する訂正

進化経済学会会員の皆さま


お世話になっております。
北海道東北部会事務担当の小林大州介(北海道大学)です。

前回お送りした北海道大学西部教授の記念講演と、北海道東北部会の開催に関する
アナウンスに一部誤りがありましたので、訂正して再送いたしました。

記念講演並びに北海道・東北部会の日程について、日時のところに3月3日(土)と記載されていましたが、
3月3日は金曜日です。


3月3日、金曜日の開催となります。
訂正してお詫び申し上げます。

以下、訂正したアナウンスです。


2017年3月3日、北海道大学・文系総合講義棟において、進化経済学会北海道東北部会を開催いたします。

前半は進化経済学副会長、西部忠教授の北海道大学退職記念講演が行われます。

後半は、学会員を中心に3報告が行われます。

皆様方に置かれましては、ご多忙のことと存じますが、是非とも振るってご参加ください。

記念講演及び、報告会のポスターを添付いたしましたので、ご参照ください。


以下、記念講演及び部会の案内です。

---------------------------------------------------------------------------
進化経済学会北海道東北部会のご案内


日時:2017年3月3日(金)午後13時から17時まで (記念講演1時間、部会およそ3時間半)
場所:北海道大学文系総合講義棟(w棟) w310教室

プログラム
13時〜13時5分
開会挨拶 吉地 望 北海道武蔵女子短期大学 北海道東北部会代表

13時5分~14時25分 (講演1時間 質疑20分)

  北海道大学退職記念講演 西部忠  

タイトル:「進化経済学はどこへ向かうのか」

部会報告

14時40分~15時20分
 第1報告 吉井 哲 名古屋商科大学
       タイトル:An investigative report about the price competitiveness of manufacturing enterprise in Aichi prefecture
      
15時30分~16時10分
 第2報告 小田和正 北海道大学大学院 博士課程
タイトル:「存在への根づき」と知識の客観性 ―― M. ウェーバーから K. マンハイムへの転回の意義 ――

16時20分~17時00分
 第3報告 小林大州介 北海道大学
      タイトル:シュンペーターの社会科学概念の再考
      

-----------------------------------------------------------------------
何かご質問があれば、小林までお知らせください。今後ともよろしくお願いいたします。


追記: 3日の記念講演の前日となりますが、2日に西部教授の送別会を執り行います。
     参加を希望される方は小林までご連絡ください。


また、ポスターも訂正し、更新いたしましたので、こちらをご参照ください。

以上の件、宜しくお願いします。


北海道大学 小林大州介

-----------
北海道大学大学院 経済学研究科 小林大州介
札幌市北区 北9条 西7丁目

TEL : 011-706-4067 // 090-5222-4936
E-mail: sapporo_3776@yahoo.co.jp
dkobayashi@econ.hokudai.ac.jp

「制度と統治」部会・2017年度第1回研究会案内―4月4日(火)

ファイル 153-1.pdf

進化経済学会会員の皆様

いつもお世話になっております。新潟大学の厳成男です。
進化経済学会・「制度と統治」部会の2017年度第1回研究会(添付ファイル参照)を下記の要領で開催しますので、ご案内申し上げます。
また、研究会終了後に会場の近くにて懇親会を予定しておりますので、参加予定の方は、3月20日までに部会事務局(厳成男:chn-yan@econ.niigata-u.ac.jp)へご連絡いただきますようお願いいたします。

              記

・テーマ:「現代制度経済学における貨幣論・行為論・認識論の到達点:J.R.コモンズ『制度経済学』からの省察」

・開催趣旨:
フランス・レギュラシオン学派の貨幣論の旗手、ブルーノ・テレ氏(CNRS)が阪南大学産業経済研究所の招聘により、来日されます。テレ氏の貨幣論研究は、最近日本でも翻訳が出版されたデイヴィッド・グレーバー『負債論』(2016年、以文社)のなかで負債論に基づく貨幣論の代表的研究として取り上げられており、各方面で注目を浴びています。また、テレ氏は、フランスにおけるコモンズ『制度経済学』研究の第一人者でもあります。
そこで、この機会を捉えて、コモンズ研究を踏まえた上での、テレ氏のオリジナルな貨幣論を報告いただくと共に、コモンズの制度経済学理論の現代的意義を、レギュラシオン理論とコンヴァンシオン理論の側面から若手研究者の方々に議論していただきます。前者(北川報告)では、従来レギュラシオン理論に欠けていた行為論が、コモンズ理論の再構築から論じられると同時に、後者(黒澤報告)では、コンヴァンシオンの認識論がコモンズのそれと結びつけられて論じられる予定です。

・日時:2017年4月4日(火曜日)13:00~17:00
・場所:阪南大学あべのハルカスキャンパス(あべのハルカス23階)第1セミナー室
・スケジュール:
 13:00~14:00 北川亘太(関西大学経済学部):”The Driving Forces of Diffusion in John R. Commons' Institutional Economics”
 14:00~15:00 黒澤悠(大阪市立大学大学院経済学研究科・院):”The Works of Alain Desrosières and French Convention Theory”
 15:00~15:20   休憩
 15:20~17:00 ブルーノ・テレ(フランス国立科学研究院):”The multiple faces of the hegemony of (North American) Financial Economics”

先生方におかれましては、学期はじめのお忙しいときとは存じますが、ふるってご参加ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
=============
厳 成男(Yan Chengnan)
新潟大学経済学部
〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050番地
Tel/Fax: 025-262-6511
E-mail:chn-yan@econ.niigata-u.ac.jp
=======================

2017年度春季進化経済学会北海道東北部会のご案内

日時:2017年3月3日(金) 午後から
場所:北海道大学大学院経済学研究科 大会議室(研究棟3F)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

③ 北海道大学西部教授の異動と送別会のご案内(予定)

20年以上に渡り北海道大学に勤務されていた西部先生が、専修大学に異動することになりました。
北海道東北部会の立ち上げ時の部会長を務め、部会はもとより進化経済学会に多大な貢献をされてきた先生の異動の知らせには
正直驚かされました。しかし、北海道東北部会は勤務地が北海道東北でなくとも会員となれるという規程もありますので、今後も積極的な交流を
続けていけると信じ、ひとまず北海道を離れるということですので、今までの多大なる貢献に感謝の気持ちを込めて送別会を行いたいと考えております。
開催日時は、3月2日の7時前後を予定しております。西部先生の同僚の先生方、西部ゼミのOB有志が参加する予定です。
部会の前日ですので、遠方から参加予定の方も少し早めに札幌に入って頂ければ参加可能となるように日程調整いたしましたので奮ってご参加ください。
参加希望の方は、会場予約の関係上、1月31日(火)にまでに小林(部会事務局担当、北海道大学経済学研究科
助教)宛にご連絡をいただきたく存じます。懇親会の場所日時の詳細はおってお知らせいたします。

今後とも部会を支えて頂けますよう何とぞよろしくお願いいたします。

吉地 望
北海道武蔵女子短期大学
進化経済学会北海道東北部会 部会長


***連絡先************
小林大州介
進化経済学会北海道東北部会 事務局

北海道大学大学院 経済学研究科
札幌市北区 北9条 西7丁目
TEL: 011-706-4067
E-mail:sapporo_3776@yahoo.co.jp
    :dkobayashi@econ.hokudai.ac.jp

進化経済学会北海道東北部会

素より学会活動を通じて大変お世話になっております。
進化経済学科北海道東北部会の部会長を務めております
北海道武蔵女子短期大学の吉地です。

今回は、部会のワークショップのご案内と春季進化経済学科北海道東北部会の発表者募集
のお知らせ並びに長らく部会を牽引されてきた西部教授の異動に関するお知らせをさせて頂きます。
日程的にタイトなご案内になってしまったことをお許しください。

① 2月4日に行われるワークショップのご案内です。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
進化経済学会北海道東北部会 ワークショップのご案内

日時:2017年2月4日(土)午後13時から
場所:北海道大学経済学研究棟3F 大会議室(研究棟3F)

第1報告
   Simona, Sttepanella(Hokkaido Univ.) “Production theory: accounting
for firm heterogeneity and productivity change”

第2報告
   澤邉紀生 (京都大学)「制度生態系と地域ビジネス・エコシステムー組織された会計専門家による観測と実験ー」

第3報告
   吉川晃史(熊本学園大学)「金融機関における管理会計ケイパビリティの進化」

第4報告
   柊紫乃 (山形大学)「地域におけるものづくり複製子の伝達形態と課題」

第5報告
   宮地晃輔 (長崎県立大学)「造船ビジネス・エコシステムの類型と組織生存能力の獲得」


なお、ワークショップ終了後 (18時~) に懇親会を予定しております。
予約の関係上、懇親会に参加を予定される方は、1月25日まで、小林(部会事務局担当、北海道大学経済学研究科 助教)までご連絡ください。

「制度と統治」部会の案内(3月24日(金)10:30~14:30)

ファイル 150-1.pdf

進化経済学会員の皆様
お世話になっております。進化経済学会・「制度と統治」部会事務局の厳成男(新潟大学)です。

2017年3月24日(金曜日)に、下記のような研究会(添付ファイル参照)を開催いたします。
会員の皆様におかれましては、ご多忙のことと存じますが、是非ご出席いただきたくご案内申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

==========================
・京都大学大学院経済学研究科「制度的経済動学研究セミナー」&進化経済学会・「制度と統治」部会共催の研究会

・日時:2017年3月24日(金曜日)10:30~14:30
・会場:京都大学経済学部102演習室(京都大学法経済学部東館1階)

・プログラム(日本語)
 10:30~11:30呂守軍(中国上海交通大学国際与公共事務学院)
  「中国経済の視点から“Structual Changes in East Asian Labor Markets and Flexicurity Strategy”(Yan Chengnan, 2016) を批評する」
 11:30~12:00 著者(厳成男)リプライと全体議論

 12:00~13:00 昼休み休憩

 13:00~14:00安周永(常葉大学法学部)
  「韓国労働政策の視点から“Structual Changes in East Asian Labor Markets and Flexicurity Strategy”(Yan Chengnan, 2016) を批評する」
 14:00~14:30著者(厳成男)リプライと全体議論

 (この研究会は、日本学術振興会科研費基盤研究(B)26285048の補助を得ています。)

・お問い合わせ先:厳成男(新潟大学経済学部、Email:chn-yan@econ.niigata-u.ac.jp)
==========================

=============
厳 成男(Yan Chengnan)
新潟大学経済学部
〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050番地
Tel/Fax: 025-262-6511
E-mail:chn-yan@econ.niigata-u.ac.jp
=======================

「制度と統治」部会の案内(1月15日(日)13:00~17:00)

ファイル 148-1.pdf

進化経済学会員の皆様
お世話になっております。進化経済学会・「制度と統治」部会事務局の厳成男(新潟大学)です。

2017年1月15日の午後、下記のような研究会(添付ファイル参照)を開催いたします。
会員の皆様におかれましては、ご多忙のことと存じますが、是非ご出席いただきたくご案内申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

==========================
・進化経済学会・「制度と統治」部会
 (日本学術振興会科研費基盤研究(B)26285048の補助を得ています。)

・Contemporary Meanings of John R. Commons's Institutional Economics: An Analysis Using a Newly Discovered Manuscript,
 Uni Hiroyuki (ed.), Springer, 2017.の合評会 (出版情報: http://www.springer.com/jp/book/9789811032011
 *この本は7つの章とコモンズの草稿の抜粋からなりますが、この合評会では下記の4つの章を取り上げます。

・日時:2017年1月15日(日曜日)13:00~17:00
・会場:新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」会議室 A
(新潟駅前、アクセス http://www1.niigata-u.ac.jp/tokimate/access.html

・プログラム(日本語)
13:00~14:00 徳丸夏歌(京都大学)執筆 ”From Carl Menger to John R. Commons: Human Volition and Value Theory in Institutional Economics”
        評者: 阿部晃大(東京大学大学院)
14:00~15:00 高橋真悟(東京交通短期大学)執筆 ”The Effect of the Great Depression on the Institutional Economics of John R. Commons”
        評者: 寺川隆一郎(東京大学)
15:00~16:00 北川亘太(関西大学)執筆 ”Two Methods of Institutional Reform in the Institutional Economics of John R. Commons”
        評者: 梁峻豪(韓国・仁川大学)
16:00~17:00 宇仁宏幸(京都大学)・中原隆幸(阪南大学)執筆 ”The Theoretical Connection between John R. Commons and Regulation and Convention Theories”
        評者: 厳成男(新潟大学)
*評者の報告約30分、執筆者のリプライと討論約30分。

・お問い合わせ先:厳成男(新潟大学経済学部、Email:chn-yan@econ.niigata-u.ac.jp)
==========================

=============
厳 成男(Yan Chengnan)
新潟大学経済学部
〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050番地
Tel/Fax: 025-262-6511
E-mail:chn-yan@econ.niigata-u.ac.jp

非線形問題研究部会共催・科研費ワークショップのご案内

会員の皆様

大変お世話になっております。

科研費基盤(B)「システミック・リスクと社会経済システムのレジリエンスに関する研究」(課題番号26282089)プロジェクト
http://amech.amp.i.kyoto-u.ac.jp/26282089/doku.php?id=english
主催、非線形問題研究部会共催で、下記のワークショップを開催いたします。万障お繰り合わせの上、ご参加いただけますと幸いでございます。なお、会議の使用言語は英語といたします。

日時 201年11月29日(火)11:00-17:00
場所 中央大学駿河台記念館220号室[12人収容]
アクセス http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/

<<科研費基盤(B)「システミック・リスクと社会経済システムのレジリエンスに関する研究」(課題番号26282089)研究報告会1>>
* 研究報告会2も後日予定しております。

Program on 29th November, 2016: 11:00-17:00

The collection of abstract
アブストラクトは下記より入手できます。
http://c-faculty.tamacc.chuo-u.ac.jp/~aruka/activities.html

Morning session 11:00-12:00

講師 Aki-Hiro Sato, Kyoto University
論題 Analyzing relationships among financial items of bank’s balance sheet

Afternoon session 13:00-17:00

講師 Kiyoshi Izumi, University of Tokyo
論題 Artificial Market Simulation of Flash Crash and Systemic Risk

講師 Kien Trung Tran, National Defense Academy
論題 A Complex Network Approach to Find Critical Industrial Sectors in the World Economy

講師 Anirban Chakraborti, Jawaharlal Nehru University, New Delhi
論題 Sectoral co-movements in the Indian stock: market: a mesoscopic network analysis

以上。

有賀裕二 拝

The collection of abstracts

The first workshop of our final report for JSPS grant: no. 26282089 (A study on resilience from systemic risks in the socio-economic system)

11:00-17:00
Nov 29 2016
Room 220
Surugadai Memorial Hall

Morning Session 11:00-12:00
1. Aki-Hiro Sato, Kyoto University
Lecture title: Analyzing relationships among financial items of bank’s balance sheet
Abstract
We realized that in a chain reaction the bankruptcy of a big bank had pro-vided a huge impact on other sectors in the Lehman shock. Such an event is called systemic risk which a main subject of this study. In this report by using real data extracted from balance sheets reported by banks listed in the first section of Tokyo Stock Exchange the relationships among financial items of banks are analyzed. It is shown that there is a power-law relationship between equity and debt for each bank following the Cobb-Douglas production function approach. Furthermore we con-duct two variable regression analysis about the power-law relationship. It is shown that there are possibilities that we can use the parameter estimate as an index measuring macroeconomic condition. In addition it is found that there is no correlation between the capital adequacy ratio and the return on equity which is known as indicators to characterize bank properties in a quantitative manner. This method enables us to easily understand macroeconomic conditions of banking sector from a comprehensive point of view.

Afternoon session 13:00-17:00
2. Kiyoshi Izumi, University of Tokyo
Lecture title: Artificial Market Simulation of Flash Crash and Systemic Risk
Abstract
In this talk we introduce our financial market simulation platform Plham (platform for large-scale and high-frequency artificial market). We apply computer simulation to support design of market regulations in Tokyo Stock Exchange. (a) Tick-size reduction: We applied the simulation to support decision making of changes of tick sizes for a stock in two competitive markets. Exhaustive simulations of various tick size combinations tell us conditions that a market survives in competitions among markets. (b) Shock transfer by HFT arbitrage: To find the conditions that a sudden price down of one stock spreads over the markets we conducted exhaustive simulations for combinations of various agent types. (c) VaR shock simulation: We introduced traders with Value-at-Risk management and analyzed its effects on the market stability.

3. Kien Trung Tran M.D, National Defense Academy of Japan
Lecture title: A Complex Network Approach to Find Critical Industrial Sectors in the World Economy
Abstract
The usual way of identifying critical sectors in an economy in Input-output analysis is using Leontief inverse Matrix to measure the backward linkages and the forward linkages of each sector. Alternatively to evaluate the role of sectors by means of its centrality and degree assessment we use an modified alpha-centrality method -amplification index and vulnerability index - to the weighted network. It is used to identify both how a sector could be affected by other sectors and how it could affect the others in the whole economy. The used data is the world input-output table part of the world input-output database (WIOD) funded by European Commission in the period of17 years from 1995 to 2011 but mainly focus on the data of year 2011. Having analyzed these results the trend of these sectors in that range of time will be used to reveal how the world economy changed in the last decade.

4. Anirban Chakraborti, Jawaharlal Nehru University New Delhi
Lecture title: Sectoral co-movements in the Indian stock: market: a mesoscopic network analysis
Abstract
In this article we review several techniques to extract information from large scale stock market data. We discuss recurrence analysis of time series decomposition of aggregate correlation matrices to study co-movements in financial data stock level partial correlations with market indices multi-dimensional scaling and minimum spanning tree. We apply these techniques to daily return time series from the Indian stock market. The analysis allows us to construct networks based on correlation matrices of individual stocks in one hand and on the other we discuss dynamics of market indices. Thus both micro level and macro level dynamics can be analyzed using such tools. We use the multi-dimensional scaling methods to visualize the sectoral structure of the stock market and analyze the co-movements among the sectoral stocks. Finally we construct a mesoscopic network based on sectoral indices. Minimum spanning tree technique is seen to be extremely useful in order to group technologically related sectors and the mapping corresponds to actual production relationship to a reasonable extent.

======================
JAFEE20th video uploaded
on YouTube, July 2016
https://youtu.be/v2ECXrLyLjA
======================

Professor Dr. Yuji ARUKA
Faculty of Commerce, CHUO UNIVERSITY
Higashinakano Hachioji-shi
Tokyo 192-0393 JAPAN
Tel: 81+(0)426-74-3617
Fax: 81+(0)426-74-3651
e-mail: aruka@tamacc.chuo-u.ac.jp
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~aruka
----------------------------------------------------------------------------------------------
President, Japan Association for Evolutionary Economics
http://www.jafee.org/diary.cgi
Coordinating Editor, Evolutionary and Institutional Economics Review (Springer Series form 2015)
http://www.springer.com/economics/economic+theory/journal/40844
Editor-in-Chief, Evolutionary Economics and Social Complexity Science (Springer Monograph Series)
http://www.springer.com/series/11930
Editorial Board Member, Journal of Economic Interaction and Coordination
http://www.springer.com/economics/economic+theory/journal/11403
Editorial Board Member, Translational Systems Sciences (Springer Monograph Series)
http://www.springer.com/series/11213

ページ移動